ケースデンキが男性エステ家電をプッシュ

男性でも脱毛などエステに関心を持つ人が増えていることから、
家電量販店のケーズデンキは男性向けの
脱毛器やエステ用品を店の目立つところに配置しているとのこと。

でも、私が思うには、
男性がスキンケアやエステに関心を持つことに抵抗感がなくなってきたとはいえ、
脱毛器などのエステ用品はお店で買うには気が引けるという人も多いのでは。

そういう人は、多分、ネットで買うと思うので、
ネット販売を強化すると良いのではと思います。

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他の量販店各社も美容家電に注目する。ヨドバシカメラの担当者は「数年前から注目され、2万〜3万円の高価格帯も売れている」と話す。秋葉原の店舗では外国人観光客のまとめ買いもみられるという。ケーズデンキは、脱毛器やエステ用品など男性向けの製品が増えてきたことに着目し、8月から男性向けの製品を目立つ場所に配置して周知を図る。

(SankeiBiz - 2011年9月17日)
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男性化粧品が好調なわけ

女性用の化粧品市場が頭打ちになっている中、
男性化粧品市場は順調に拡大しているそうです。

その理由として、出社前にランニングなどの運動をする人が増え、
その後に会社に出社したときに、汗などのニオイで周りを不快にしてはいけない、
という気遣いから制汗剤や汗ふきシートを使う男性が増えている。
したがって、デオドラント系を中心に男性向け化粧品の売り上げが伸びているということです。

でも、私個人としては、この理由はごく一部での現象で、
男性がスキンケアなどに気を使うことが社会的に受け入れられている、
という点が大きいのではないかと思います。

女性から見てもスキンケアなどをしている男性に違和感は無いですし、
男性同士でもスキンケアくらいの気づかいとして化粧品を使うくらいは当たり前になりつつありますからね。

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調査会社の矢野経済研究所(同中野区)によると、女性向け化粧品が頭打ちとなる半面、男性向けの販売額は2009年度に1000億円を突破。その後も着実に伸びているという。

「化粧品を使う男の人がまた増えたのは、なぜ?」。玄輝の疑問に謎解きをしてくれたのは化粧品会社、コーセーコスメポート(同中央区)の木野敏宏さん(32)だった。「出社前のランニングなど、仕事がある日に運動をすることが珍しくなくなったからです」

体を動かすと、汗の臭いが気になる。会社や通勤電車の中で周囲の人が不快に感じないように、香り付きの制汗剤や汗ふきシートなどを使うのだそうだ。

(日本経済新聞 - 2011年8月28日)
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