陶磁器業者が男性化粧品進出

多治見市の陶磁器業者が男性化粧品へ参入し、
楽天市場で店舗を持って販売することで、
その販売実績を着々と伸ばしているそうなんです。

その男性化粧品は「DiNOMEN(ディノメン)」と言い、
男性用基礎化粧品を提供しているそうです。

一度DiNOMEN(ディノメン)を使った人は
5〜6割の割合でリピートするといいますから、
一度使った人は満足度を得ているということになりそうですよね。

「DiNOMEN(ディノメン)」、
興味がある方は楽天市場で売っているそうですので、
試してみてはいかがでしょう。

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陶磁器業界が不況にあえぐ中、多治見市生田町の陶磁器卸業者「桃山」が活路を求めて男性化粧品市場に乗り込んだ。2年前から販売を始めた基礎化粧品の独自ブランド「DiNOMEN(ディノメン)」は、売り上げが初年度の3倍に成長。まったくの異分野への“ゼロからの挑戦”が、少しずつ実を結び始めている。

美容業界の専門誌やハウツー本を読みあさったり、メーカーに体当たりで教えを請うたりしながら、開始から1年で商品化。インターネット上の仮想商店街「楽天市場」内に店舗を開設し、洗顔料、乾燥肌用と脂性肌用2種の化粧水、保湿ジェルの基本品目の販売を開始。顧客からの要望で、顔全体用と目元専用の美容液2種も今年8月に追加した。

(中日新聞 - ‎2010年10月5日‎)
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男性化粧品牽引は草食系男子

男性向け化粧品の市場規模は年々拡大しているそうですが、
この市場拡大を牽引しているのが20代・30代の草食系男子なのだそうです。

草食系男子は自分から異性へ積極的にアプーチせず、
自分をキレイにしておくことで女性からのアプローチを待っている、
ということなのでしょうか。

一方では肉食系女子も増えていることですから、
これはこれで良いバランスが取れているということなのかもしれませんね。

男性化粧品メーカーにとっては、
このような草食系男子が増えればさらに市場拡大し、
その市場拡大に伴い、
草食系男子以外の層の男性も市場に入ってくる、
という良い循環を期待するところですね。

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 近年の男性化粧品市場の拡大を後押ししているものの1つに、 主に20〜30代の若い世代に多い 「草食系男子」 の存在が挙げられる。

 彼らのスキンケア意識の向上により、 市場は今、 機能性を追求した製品で溢れ、 各社の競争も激化している。 さらに、 購入層も若年層に加え、 ビジネスマンなどの中高年層にも広がりを見せている。

 先日、 こうした中高年層を 「アラフォー男性」 と名づけ、 彼らの時代背景や美容意識に焦点を当てたセミナーに参加したのだが、 主催したメーカーはこのアラフォー男性を有望市場と見込み、 製品開発に力を入れるという。

 同時に、 「草食系男子が今後アラフォー世代に差し掛かった際には、 現在のアラフォー男性以上に大きな市場になる」 とも予測した。

(化粧品業界人必読の週刊粧業ブログ (ブログ) - ‎2010年9月30日‎)
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