化粧品各社、男性客取り込みへ

各化粧品メーカーや百貨店などは、
化粧品の売り上げ増を狙い男性客の取り込みに力を一層入れているようです。

若年層の男性は普段のスキンケアに気を使うようになっていますし、
40代や50代でも若く見られたいという思いがあったり、
営業で人に会う機会が多い人は印象を良くするにスキンケアに気を使うようになっているようです。

男性がこのようにスキンケアに気をつかうようになっているのを
メーカーもデパートなども見逃さず、
さらに市場を活性化させようと取り組んでいるようですよね。

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男性を対象とする化粧品の売り上げアップに、流通各社やメーカーが本格的に力を入れ始めている。オーデコロンのようにこれまでも高い年齢層の顧客が多かった製品に加え、若年層がスキンケアや加齢臭対策に関心を寄せているからだ。営業マンのように人と接する男性ほど、「実年齢より若くみられたいと思う傾向が強まっている」(大手百貨店)との声もある。(兼松康)

 今年3月、1階の女性用化粧品と同じ場所にあった男性用化粧品売り場を5階紳士売り場に移した西武百貨店池袋本店には、仕事帰りや昼休みにビジスマンらが頻繁に訪れている。カウンターに腰掛け、カウンセリングを受ける場面は珍しくなくなった。

 肌の手入れに関心があっても「どうしたら良いか分からず、相談に来る方が多い」と西武百貨店の関係者は語る。今年の猛暑も後押しし、3月から6月まで目標を50%上回る売り上げを記録したほか、その後の売り上げも好調だ。

(MSN産経ニュース - ‎2010年9月24日)
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男性も女性スキンケアを使う

男性がスキンケアをすることは今や珍しいことではありませんが、
最近は女性用のスキンケア商品を
男性も使うことが多くなっているそうです。

新宿の高島屋の化粧品売り場では
男性が女性用のスキンケア商品の購入が多いことから、
積極的に男性へ販売する展開を進めているとのこと。

少し前まではスキンケアをする男性も、
デパートの女性用化粧品売り場で商品を購入する姿はあまり見かけませんでしたが、
今では気兼ねなく女性用化粧品売り場で購入する男性が増えてきているんですね。

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女性ブランドのスキンケア化粧品を使う男性が増えている。乾燥肌や脂性など、肌の状態に合わせて、化粧水や美白美容液などを使いこなしているという。スキンケアを意識する男性が多くなり、種類の豊富な女性化粧品を手に取っているようだ。

新宿高島屋(東京)の化粧品売り場では、男性が購入することも多い女性ブランドの化粧品が、35ブランドに上る。全ブランドの9割以上だ。化粧品を、妻や恋人と共有する例も多いことから、「パートナーズコスメ」と名付け、5月から「彼にもおすすめ!」「オトコも美しく!」と表示も付けた。商品は、美白美容液や化粧水、乳液など多様。購入者は20〜40歳代と幅広い。

(読売新聞 - ‎2010年9月5日‎)
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