アジアでも男性化粧品拡大

以前、インドの男性が美白のために
メンズコスメを購入して使っているという記事を掲載しましたが、
インドネシアにおいてもマンダムが男性化粧品の市場として
その成長に期待しているようです。

インドネシアは最近、経済成長も著しいようで、
それだけ国民の生活も向上しつつあるはずです。
生活が豊かになると男性もコスメに関心を持ち始めます。

とうことは、今後経済成長が期待されるアジア諸国において
男性刑商品の市場拡大も期待できるということになりそうですね。

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マンダム <4917> は「ギャツビー」ブランドが主力の男性用化粧品の大手企業。また、インドネシアなどアジアでも積極的に展開している。11年3月期第1四半期(10年4−6月)連結決算は、売上高151億700万円(前年同期比4.2%増)、営業利益22億9200万円(同13.2%減)。国内では、天候不順による影響から苦戦した。ただ、インドネシア子会社が円安・インドネシアルピア高により円換算額が大幅増となったことから増収となった。一方、利益面ではマーケティング費用(広告宣伝費と販売促進費)が約4億円増加したことから営業減益となった。

 第1四半期業績は会社計画を下回ったようだが、7月からの猛暑によりばん回したとみられる。特に、夏商材であるフェイシャルペーパーやボディーペーパー、デオドラントスプレーなどの販売が好調に推移しているようだ。このため、10年9月中間期連結業績予想である売上高313億円(同6.3%増)、営業利益42億5000万円(同2.1%増)は超過する公算が大きいと思われる。

(モーニングスター - ‎2010年8月23日‎)
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インドで男性もエイジングケア

インドでは男性が女性用のスキンケア商品を
購入して使う人たちが増えているのだとか。

特にアンチエイジングの化粧品を使う男性が多く、
そのほとんどは男性向けのアンチエイジング化粧品がないため
女性用のものを購入して使っているそうです。

男性が日常的に化粧品を使うことは
世界的に広まりつつあるようですよね。

ということは、化粧品の分野の中でも
男性用化粧品の市場はこれから拡大する市場と見て良いのでは。

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 9日付のエコノミック・タイムズ紙(4面)によると、女性用化粧品、特にアンチ・エインジング化粧品がインド人男性に人気だ。ニールセンの2009年5月-10年4月の調査報告書によると、デリー、ムンバイ、バンガロールの20%の男性がアンチ・エインジング化粧品を使用しているという。

 30代以上の女性をターゲットにしているポンズ「エイジ・ミラクル」の購入者の13%は男性だ。オレイ「トータル・エフェクト」も女性用だが男性に人気がある。オレイ製品を販売するP&Gのベルナ氏は「男性も女性と同様、美容に時間とお金を使うが、男性用製品はまだ少なく、彼らには選択肢がない」と話している。

(インド新聞 - ‎2010年8月10日‎)
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