花王が宿泊施設向けに男性化粧品を

花王がホテルや旅館などの宿泊施設向けに
男性化粧品を発売するそうです。

化粧品の容器もそれなりにオシャレです。

今までも宿泊施設には男性向けのヘアケアや
スキンケア用品は置いてありましたが
それほど「使ってみたいと」と思うものでなく
置いてあるから使ってみるかという程度のものが多かったように思います。

今回の花王の新商品は、
昨今の男性でも良い化粧品を使いたいという心理に
応えるかたちの商品となるかもしれないですね。

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 花王で業務用商品の製造、販売を行う花王プロフェッショナル・サービスは3月から、業務用男性化粧品を順次発売する。ブランド名は「カネボウ・ジェイク」。グループ会社であるカネボウ化粧品のブランド力を活用し、旅館・ホテル、レジャー施設に向けて売り込む。

 3月発売の商品ラインナップは、「スキンローション」「スキンミルク」「ヘアトニック」「ヘアリキッド」の4種。専用の詰め替え容器と詰め替え用商品(1050ミリリットル入り)で展開する。5月には、「ヘアスタイリングジェル」(150グラム入り)と「ヘアトリートメントウォーター」(250ミリリットル入りと1050ミリリットル入り)の発売を予定。

 シリーズ商品すべてに、浸透性の高い保湿成分である「プロビタミンB5」を配合。心地よくリラックスでき、洗練されたさわやかな微香性の香り「アロマティック・オーシャン」も特長だ。

(観光経済新聞 - ‎2010年3月18日‎)
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イギリスでも男性化粧品好調

イギリスでも男性化粧品の販売が好調なのだそうです。

特にアンチエイジングの男性化粧品が好調とのこと。

アンチエイジングということは、
ある程度年配の方が利用しているということになりますから
日本と同じように男性でもアンチエイジングケアに
積極的になっているということなのでしょうか。

いずれにしろ、男性が自分を良く見せるために
スキンケアなどに積極的になる
という風潮は世界的に広がっているということなのかも知れませんね。

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英国での男性用化粧品の販売は、女性用化粧品の販売と比べて伸び率が約2倍と堅調であることが調査で明らかになった。

 仏化粧品大手ロレアルの英国部門が男性1013人を対象に行った調査によると、5人に1人が白髪を隠すために染毛剤を使用していた。

 また、日常的に化粧品を使っているという人は全体の56%に上った。4人に1人が定期的に顔用保湿剤を使用していたほか、39%が毎日洗顔料を使って肌を手入れしていた。

 このほか、全体の82%は買うのが恥ずかしい化粧品は特にないと回答。

 ロレアル英国部門の担当者は「男性向けのアンチエイジング商品が男性用化粧品マーケット全体のけん引役となっている」と話している。

(ロイター - ‎2010年3月9日)
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